性質の違う(速度がちがうとかの)空気が上下に接した境目があるとき、 境目が乱れて「波」の形ができる。 これを、ケルビン・ヘルムホルツ不安定といいます。 うまい具合に、そこに雲があると可視化されるのです。 詳しいことは流体力学の教科書にでてます。
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