ヒメハナバチに労働寄生するハチです。 地面低くホバリングして巣穴をさがしていた。 大きさ8~9ミり、同定はできない。
中肢でキジラミを抱えながら休憩する。 後肢で葉っぱにぶら下がって、 体についたロウ(白い糸くず)を取る。 化粧直しの後、空高く舞い上がりどこかへ消える。 行き先は枯れたあじさいの茎か?
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