蛹化してからまだ数日、独特な姿のさなぎです。 番町皿屋敷のお菊さんが後ろ手で柱にくくりつけられている。 そこから、つけられた別名オキクムシ(お菊虫)。 食草のオオバウマノスズクサから、かなり離れて蛹化した。 真夜中にひとり、てくてく歩いたんだろ…
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