このまま冬を越して、春先から活動を再開します。 マテバシイの新芽に卵をひとつ。 生まれた子は、食い散らかした葉っぱか、 トビイロケアリのついている葉っぱで見つかります。 ピカピカのムラサキツバメは5月下旬から。
猛暑の夏が嘘みたいに冷え込んだ。 翅全開の夏型ウラギンシジミ(♂)です。 これから長い冬を過ごすことになります。
ムラサキツバメの幼虫です。大きさは20ミリほどです。 食い散らかしたマテバシイの葉っぱにいました。 いつも通り、アリに護衛されています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。