昼間はクヌギ林の高いところにいるが、 日暮れになると林縁に出てくる。 大きさは20ミリぐらい、白で縁取られた太い帯がある。 尾状突起は黒くて、先端が白い。 年1化、6月初めにあらわれる。 コナラ、クヌギ、カシワなど落葉ブナ科が食草です。
大きさ12ミリぐらい。 前脚のボンボンはなんのため? そのむかし、オスは、ムナカタハキリバチと呼ばれ、 メスは、スミゾメハキリバチと呼ばれていた。 オスとメスで別種と考えられていました。
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